Letter of "R" --- p.1

どうも、しろです。
今から怪文書を書きたいと思います。

先日、上田麗奈 1st LIVE Imagination Colors に参加してきました。
備忘録とこれまでの振り返りも兼ねて書き残しておきます。

イベントについてしか興味ねぇ!って方は目次の本編からどうぞ
冗長な自分語りが長すぎて全然ライブの感想に入れないので、感想は次の記事に書きます。

よもやま

黄色単推しを自称する自分が、いつ上田麗奈さんを認識したか確認したかったがための自分語りです。
推しはずっと「さいつよきゅーと、ゆーいつむに」で2つ結びがよく似合う声優さんなんですけれど、上田麗奈さんへの気持ちは尊敬する声優アーティストみたいな感じ。

上田麗奈さんを意識した日

僕が上田麗奈さんを知るきっかけとなったのは『ミリオンライブ』でした。
THE IDOLM@STERアニマス)』で 765AS にハマり、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』『アイドルマスター ミリオンライブ!』と。多くのオタクが辿った道だと思います。例に漏れず僕も。

初めて惹かれたのは多分、2015年4月5日『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! DAY2』の109シネマズ名古屋 LV 会場。
スクリーンいっぱいに映し出された、『恋愛ロードランナー』を歌う上田麗奈さん。

 らしい。その割にはうえしゃまに関するツイートは1年くらいしてないみたいだけど。

 声優ゆめ日記(生)も見てたらしい。

ちゃっかり『Radio RefRain Letter of "R"』第1回も拾ってたらしい。

そんなこんなで、気になってはいるけど、気がついたら追ってみるってスタンスだった気がする。確かアイマス声優の番組放送情報のアカウントをフォローしてて、うえしゃまに関する情報が視界に入ったら覗きにいってみる、くらいの。

『RefRain』を手にした日

明確に意識し始めたのは『RefRain』から。今更語るまでもないですけど、名盤なんですよね。
リリース当時は卒論etcで余裕はなかったから、後回しになってしまって。
結局『RefRain』を手にしたのは2017年4月4日。そう、夏川椎菜 デビューシングル『グレープフルーツムーン』のフラゲ日です。

今になって振り返ってみると、夏川椎菜さんも上田麗奈さんも自身のコンプレックスについて歌っているなと共通点に気づいたり、そういった曲に感情を乗せて歌われることに弱いのかなと感じてみたりしてます。

夏川椎菜さんのデビューシングルと上田麗奈さんのデビューミニアルバムを同時に手に取ってるのちょっとエモくないですか。

 

 

 

 

 

 

 


いや、お前卒論就職ですっかり忘れてて、推しのCD買ったついでに思い出したかのように買ってるだけでは?(台無し)

Letter of "R" 

閑話休題、経緯はどうであれ聴き始めたら "RefRain" が止まらないこの CD との出会い、そこに至るまでの話をしてきました。あれ、何の記事を書くつもりだったんだっけ。
振り返ってたら懐かしくなってきたので、『Empathy』や『リテラチュア』から上田麗奈さんを追いかけ始めたという人向けに、上田麗奈さんのアーティストデビューについて触れておきたいと思います。

詳しくはこちらを見る方が早いです。

natalie.mu

 

唐突に公開された『Letter of "R" --p.1』というタイトルの動画。

今となっては聴き馴染みのある曲をバックに手紙を読み上げる女性の声。
曲、映像、手紙と声で一気に惹き込まれるような、世界観に取り込まれるような雰囲気。

謎の動画に謎のメッセージに謎の声。まあ、声は分かるけど。

そして3つ目の動画にて上田麗奈さんのアーティストデビューとデビューミニアルバムの情報が公開されました。

「未知に対して目を向ける」
「歌を歌うことが苦手だけど、苦手だから歌ってみようと思う」
「だから、曲が出来たら、聞いていただけますか?」

 いや、聴くでしょこんなん。

 こうしてアーティストデビューが発表されたんですね。
それからは文化放送エジソン内で10分弱のコーナーとして『Radio RefRain Letter of "R"』が始まり、1回毎に曲が解禁されていったり、

 毎日1曲ずつ曲についての直筆メッセージが公開されたり

『海の家』の MV とジャケ画像が公開されたり

 試聴動画が出たり

発売当日にメッセージ動画が出たり

プロモーションの天才か?

 

あとがき

ライブの感想を書くつもりがわけわからん自分語りになってしまいました。
ライブの感想なんもまとまらんし1ミリも書けてないのでまた後日書きます。

『夏川椎菜、なんとなく、くだらなく。』発売記念イベント オンライントーク&サイン会

イベントについてしか興味ねぇ!って方は目次の本編からどうぞ

よもやま

鉄は熱いうちに打て、ということで。

すみません、遅れました。2記事目です。

 

2021年1月31日はこれまでの人生で2番目に幸せな日となりました。

それは何故か。そう、推しに名前を読み上げられたからです。

(1番目は1996年7月18日で、それが何故なのかは言うまでもないですが。

界隈のヒヨコがイベントに掛ける熱意は相当なもので、
当選枠が120程度(たぶん)しかないイベントなんて、今後2度と参加できないんじゃないかと。そう思わずにはいられない。

そんな日だからこそ何か形に残したいと思い、この記事を、いや、このブログを開設したわけです。

生まれてこの方、アウトプットを全くしてこなかった人間がブログなんて書けるのか。
不安しかない中、見切り発車でブログを始めましたが、書き始めてみれば案外筆が乗るもので。

ある女性曰く、頭の中に住んでるおしゃべりなおじさんが文章を生み出してくれる、というような話がありましたが*1
僕の場合も、頭の中に住む「さいつよきゅーと、ゆーいつむに」な2つ結びがよく似合う声優さんが文章を生み出してくれるので、案外なんとかなりそうです。

 

本編

2021年1月31日19時、
夏川椎菜、なんとなく、くだらなく。』発売記念イベント オンライントーク&サイン会(ゲーマーズとらのあなHMV
が某動画共有サービスにて配信されました。

世が世なら、わんちゃん現地でお話しながらサインを貰えていたかもしれない案件でしたが、とっっっっっっっっっても残念なことに、オンライン開催。

しかし、そうした理由もあってか、家計が心配になるほど積むヒヨコはそこまで見かけず、なんとか当選枠60(19時の回は60人)の中に滑り込むことができました。

待機画面からカメラに切り替わり、夏川さんがご登場。
当日の夏川さんのお写真はこちら。

とても可愛らしい2つ結び、いつもの Candy Stripper *2 なお洋服を着て、笑顔で手を振る夏川さん。

開始5秒で満足して床になりかけたヒヨコがいたとかなんとか。

1時間ほどの本イベントでは、大きく以下2つのコーナーがあり、かなりの頻度でコメントに反応しつつ進めていくスタイルでした。

  • フォトブック振り返りトーク
  • サイン会

サブタイトルを付けるならこんな感じ。

(00:05:10~) フォトブック振り返りトーク
(00:06:52~)     皆さんの好きなエピソードは?
(00:08:38~)     第10回『ドーナツのあな』
(00:09:56~)     第02回『イルカとキッス』
(00:11:25~)     第26回『"クソだるい"校則のある意味』
(00:12:33~)     第40回『プリンチョコゲーム』
(00:13:20~)     第43回『ぶりっこという武器』
(00:13:49~)     第45回『メンドイけど仕方なし』
(00:14:22~)     第15回『犬』
(00:15:10~)     第41回『麦茶』
(00:16:17~)     第22回『通信簿と小ざかしさ』
(00:16:55~)     第35回『理科とか生活とかいうやつ』
(00:18:27~) オンラインサイン会
(00:21:10~)     サインのモチーフ
(00:23:25~)     TrySail がサインを書く時の順番
(00:25:13~)     違うサインを作るなら
(00:29:00~)     後輩ちゃん達へのアドバイス
(00:30:53~)     『なんとなく、くだらなく。』に隠された法則
(00:41:19~)     土日の過ごし方
(00:46:10~)     配信ライブとリアルライブ
(00:46:55~)     平日が1番
(00:51:23~)     ヒヨコ達の仕事
(00:54:47~)     雑談配信
(00:55:57~)     サイン終了
(00:56:17~) スクショタイム
(00:57:03~) お別れの時間
(00:57:52~) お知らせ
(00:58:33~) 最後のコメント返し
(01:00:46~) お花紹介と締め

フォトブック振り返りトーク

フォトブックを見ながらエッセイの内容や撮影の振り返り、お気に入りのカットを紹介しながらトークするこのコーナー。

見た目の変化

4年間に渡って続いた連載ということで、第1回と第50回を比べて、
「ほら見て、もう違う子よ」
「事務所が違う感じがしない?」
「この子とこの子、同一人物どころか同じグループにも存在できなさそう」
と、笑いながら自ら評する夏川さん。僕はどちらも好きです。具体的には第10、21、30、36、39、47、50回が好きです。書き下ろしエッセイも好きです。

ご自身で上手いこと書けたなと思ったのは、第21回『じゃんけん考察』だそうで。
エッセイに書ききれなかった分の考察はブログに書いているので「是非、後で見つけて読んで欲しい」とのこと。読みましょう。

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12383474051.html

気に入っている衣装

夏川さんから言及があった、気に入っている衣装はこちら。

第26回『"クソだるい"校則のある意味』
    1番好きかもしれない、パンダモチーフの衣装

第35回『理科とか生活とかいうやつ』
    撮影してる場所も相まって生活誌っぽい

第40回『プリンチョコゲーム』
    いち連載でやっていい衣装じゃない(本格的すぎて

第41回『麦茶』
    パンダワッペンのトレーナーが気に入って衣装さんにいただいた
 部屋着として大活躍中

第43回『ぶりっこという武器』
    テーマはフワちゃん
 こういう色合いの服は好き

第45回『メンドイけど仕方なし』
    清楚なお嬢様感のある衣装
 私服では着ないし、撮影でも自分からは選ばない、レアな夏川

逆に参加者からのコメントを拾って言及があった回もいくつかありましたが、
特に面白かったのは、第15回『犬』。
「第15回の衣装が結構好きだった」というコメントに対して、
「あ、なるほどね。あーこういうの好きー?」とニヤける夏川さんがとても良きでしたね。

オンラインサイン会

電源ボタン+ホームボタン

沢山のヒヨコが心停止していった問題のコーナー。

「ひとりひとり書いて見せて決め顔するので、是非、自分の時にスクショして思い出に残していただけたらなと思います」

!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!
す、スクショ!?!?!?!?
え、いいんですか??????????????

全ヒヨコの頭の中に浮かんだ疑問だと思う。案内にもこう書いてあったし。

【注意事項】
※配信イベントへのご参加は本イベントをご案内させて頂きましたご本人様のみとなります。第三者への権利の譲渡、移譲、委任は固く禁止させていただきます。またご本人様以外の同席もご遠慮ください。
※配信画面の録音・録画、スクリーンショットなどは固く禁止させていただきます。

某大阪公演のジャンプ煽りのことを思い出しつつ、iPad を取り出しスクショ準備。
スタッフも止めてないし、逡巡してる間に自分の番が過ぎたら悲しいので。
視聴者数が当選者数より多かったのはこういうことだと思いたい。

「〇〇さん、ありがとうございまーす」と言いながら、
右手にブロマイド、左手は画面に向かって手をふりふり。体を横に揺らしながら。(4秒くらい)
あぁ、この時のために生きてきたんだなって。生まれた意味を知るRPG
ただ、「コメント書くときにお名前も一緒に、よかったら書いてくださいね。呼ばれたらはーいって返事してください」は流石に無理です。表示名ツイ垢のままなので。

ここからはサイン中にお話ししていたことについてですが、
全部書くと長くなるので、かいつまんで書き残します。
全文知りたい方はどこかの現場で声かけていただくか、先駆者ヒヨコのブログを探して貰えれば。

後輩ちゃんたちに向けて

ミュージックレイン3期生の後輩ちゃんたちに向けて、
「まず最初にアドバイスするとしたら、サインを簡単にしよう」という話をするつもりだったが、中々会う機会がなく、初めて会う頃には皆サインを持ってたという話。
「案の定、難しそうだった」
「あれ絶対2,3年後に後悔すると思うな。分かってんだ」
と、カメラに向かっていたずらっぽく笑う夏川さんがとても可愛かったです。

なんとなく、くだらなく。に隠された法則

フォトブック振り返りトークで話し忘れたこととして、
「連載1回から50回まである法則が隠されてるんですよね」
「その法則を見つけてほしい」
と、夏川さん。
「さあ、1番早いのは誰かな?」
「まとめ本になったから分かりやすくなったかもしれないですね」
急ぎフォトブックを捲りつつ、気づいてコメントした時には時すでに遅し。
「○○さん、おめでとうございます。あなたが1番乗りです」
僕は5番乗り。負け負けの負け。
答えについては Twitter やブログで言ってる人をちらほらを見ましたが、あえてこの場では言及しません。
まだ見てない方は是非フォトブックを読み返して考えてみてください。連載1回から、といいつつタイトルもその法則に含まれてるっぽい。

オンラインイベントとリアルイベントについて思うこと

この話については少しでもニュアンスを残したいので原文ママで。
書き起こしたことによる雑音もあるけどご容赦ください。
要約することを放棄するのはどうなのとか、
イベントで話されていたことを余すことなく文字にしてしまうのは無粋だろ、
とか思いつつ、変に本意から離れた伝わり方はしてほしくないので。
流石にそれは...って意見があれば消そうかな。

(「」はコメント)
「名前読んでもらえて嬉しい!会えない期間が続いているのでこうしてオンラインでイベントをやってくれてありがたいです」
こちらこそありがとうございます。なんかさー、変な話さー、オンラインイベントでも参加してくれるって、こっちとしてはね、ほんとにありがたいですよ。うん。なんか、だってさ、実際に会えるわけじゃないわけじゃないですか。それでも応募してくれるってほんとに嬉しいです。
私もね、このなんか、オンラインイベントのアットホームというか、ゆる、ゆるい感じというか、なんだろうね、より皆さんの身近なところにいれるんじゃないかなって、すごく思うのね。
すごいね、オンラインイベント、すごく好きなんですけど、好きなんですけど、でも...やっぱりみんなと直接会ってさ、こういうね、サイン会も私人生で、オンラインじゃないサイン会はね。1回しかまだやったことないんですけど、1回っていうかその、1つのね、ぬけがらの写真集...
ぬけがらのサイン会のときが最初で最後。

あとはもう、オンラインのサイン会っていうのをやったことあるんですけど、その、ねー、ぬけがらのサイン会のときにね、皆がこうさ、面と向かって感想とか言ってくれるわけよ。言葉でね。
それがすごい嬉しくって、今でもなんかこう、その時言ってもらった言葉で印象に残ってるやつとか色々あるからさ。なんかこういうの。そういうイベント、またやりたいなってすごい思ってます。

なんかほら皆さ、こっちから発信することを待ってくれてるのかなって思うんですよ。こっちからなんか言葉を言ったりとか、なんだろうね。あの、私が名前を読んだりとかさ、反応したりとかっていうのを楽しみにしてくれてる人が多分多くて。でもね、演者側、出る側としては皆さんからのアクションを結構楽しみにイベントしてるところがあるので。
オンラインイベントでも、そりゃアクションはあるけどさ、皆からの。でもやっぱり、皆とね、同じ空間で皆のアクションを、皆の反応とかを生で感じられる空間っていうのは特別なものなんだなって、やらなくなってから思った。(カメラ目線で笑う夏川さん)やらなくなってから気づいてしまった。

あ、ぬけがらのサイン会来てくれた人いる、ありがとうございます。
「直接感謝を伝えられる機会はなかなかないので、本当に嬉しかったです」
ほんとそうだよ、やっぱね、直接ありがとうございますとか、楽しかったですとか言われるとこっちももう嬉しい、嬉しいわけよ。
なんか文字とかで見るなん、何倍も伝わってくるものが、あるからさ。
なんかほんと、サイン会とかなんだろうね、皆からの褒め言葉のボーナスステージみたいな感じだった。(少し笑って)
だって来る人来る人みんな、みんなありがとうございますとかさ、嬉しい感じできてくれるからね。ほんとに嬉しいです。
「次は対面でできるようになってほしいですね」
ほんとだよ、ほんとだね。またなんか、ほんとにいつか対面でお会いできる日を楽しみにしておりますので、お待ちくださいませ。

言葉になりません。少しでも多くのヒヨコに届くといいな。

土日の過ごし方

土日のイベントが減って空いた時間は皆どうしているのという話。
この在宅期間でインドアな趣味を持つ人口が増えて、TRPGボードゲームの人口が増えてほしいと願う夏川さん。
僕はTRPGボードゲームも見る専で、やったら楽しいんだろうなと思いつつ、動画を漁るだけで満足しちゃってます。人との会話もままならないのに、ゲームについて考えながら、会話しながら、なんてハードルが高い感。

個人的に嬉しかったのが、
Apex してるって方のコメントが拾われたこと。僕自身 Apex にハマってるので

「おー。Apex、お噂はかねがねですが、やったことはございません」
「でも、楽しいらしいじゃん?なんか今度 Switch で出るとかでないとか、そんな噂が立ってましたね。こないだ。」

夏川さんへ。Apex、楽しいですよ。ちょっとだけでいいのでやってみませんか。僕より。

ヒヨコたちの仕事

「みんな、あまり聞くことはなかったけど、どんなお仕事してるの?」
「答えられる範囲でいいんだけどさ。嘘でもいいし」

コメントを見てると多種多様な業界の方がいらっしゃいました。

「当たり前なんだけどさ、自分に身近なものを作ってる人がいるわけだよね」
「しかもそれを作ってる人が、意外と私のファンの方だったりするわけじゃん」
「すごいね。世界ってそうやって回ってるんだね」

凄く嬉しい言葉でしたね。僕が就いてる業界やサービスについてもコメントしたんですけど、運よく拾ってもらえて。しかも、「使ってます。お世話になってます」とコメントいただいて。もしかしたら使ってもらえてるかも、と想像して仕事のモチベを保つってことをよくしているんですけど、それが現実になるともう嬉しくて嬉しくて。

雑談配信

「雑談をただひたすらするのって楽しいね」
「目の前にいるわけじゃないけど、沢山の人とお話してる気分になれます」

先日の417Pちゃんねるではバ美肉の話が出ていましたが、近しいところで VTuber の話が。
VTuber の方が雑談配信を長い時間やっていることに対して、「そんな長いことしゃべることある?」と思っていたけど、今サインをしながらコメント拾いつつ雑談してみて、意外といけるかもと思ったそう。
是非417Pちゃんねるで雑談配信してほしいですね。

と、ここでサイン終了。
コメント拾いながらの雑談サイン会、本当にアットホームな空間で楽しかったです。
対面でのイベントだとひとりひとりの言葉を聞いてリアクションなんて到底できないと思います。
所謂接近戦の機会が無くなってしまったのは、とっっっっっっっっっても残念ですが、オンラインイベントならではの楽しさが感じられて満足度の高いイベントでした。

スクショタイム

オンラインサイン会の冒頭でも触れましたが、ここで再度スクショについて言及が。

ちゃんとスクショできた?
もっかいスクショタイムする?
いえーい、きらっ、きらっ、はいぱしゃっ、ぱしゃっ、
はい。どうぞ。あのー今日のね、思い出として、スクショ持ち帰っていただけたらなと思います。

サービス精神が旺盛過ぎませんか?????????
可愛すぎて417連スクショくらいしたいところですけど、iPad くんにはそんな機能が搭載されてないので、なるはやで実装してほしいな。

お別れの時間

雑談を聞いてコメントして可愛さに悶えて、そんなことをしているとあっという間に終わりの時間が来てしまいました。
イベントが始まった当初はこんなにも沢山のコメントが読み上げられるなんて、思いもしませんでした。
現地で開催できない代わりに沢山コメントを拾うことで、夏川さんを少しでも近くに感じられるように意識してくれたのかな、と願望交じりに考えてみたり。
記事にするかは分かりませんが、後日開催された『クラクトリトルプライド リリース記念オンラインイベント』でも同様に、沢山コメントを拾って反応してくれる夏川さんがいて、本当にこの人は...と思わされるばかりでした。

お知らせ

最後にちょっとしたお知らせとして、
声優グランプリ2月号からは新連載の『夏川椎菜、ナントナク、クダラナク。』がスタートしていること、
前述したなんくだに隠された法則は継続していくということ、
エッセイに添えられる絵がアナログからデジタルになったこと、
などが触れられていました。

コメント返し

締めに入ろうとした夏川さんですが、まだ少しだけ時間があるとのことで。
「なんかこいや。コメントこいや」とコメントを求める夏川さん。

全身コーデが見たいとか、後ろから髪型見たいとか、
ヒヨコの欲しがりコメントに応えて見せてくれる夏川さん。
サービス精神旺盛ですね(2回目)。

最後に各企業からの楽屋花が紹介されて、今度こそイベントが終了。

あとがき

本当に当たってよかったなと、心の底から思えるイベントでした。
いつもはステージや壇の上、画面の向こうで楽しそうにしている夏川さんをただ見ているだけでしたが、コメントをして、声が届いて、反応してくれて。
画面の向こうであることは変わりませんが、いつもより近く感じるような距離感で双方向にコミュニケーションを取れる機会なんて、今後何回訪れるのか。
イベントを企画して開催していただいた各企業様と夏川さんに最大限の感謝を。

またいつか、今度は対面でイベントができる日が来ることを願って。

それでは。

 

しろ

*1:2021年1月3日『亜咲花 Animetick Night』 夏川椎菜ゲスト回

*2:https://store.candystripper.jp/c/tops/1206802

ご報告

お世話になっております。しろです。

この度ブログを開設しました。

推しのイベントがある度に記事を更新するかもしれないし、
この投稿が最後になるかもしれません。気分屋なので。

投稿内容は特に決めないで、
なんとなく、くだらなく。
思いついたことをだらだらと綴っていこうかなと。

次回更新は今週中を目標に、

夏川椎菜、なんとなく、くだらなく。』発売記念イベント オンライントーク&サイン会

 について、イベントの内容と感想を書きたいと思います。

期待しないで待っててください。

それでは。